アカコッコ 見られるスポット

この山、魚?

アカコッコの詳しい説明

「アカコッコ」は伊豆諸島とトカラ列島のみで生息する日本固有のツグミの仲間です。
全長23cm、頭部と胸は黒く、お腹は赤褐色で、目の周りの縁取りやくちばしの黄色がよく映え、愛くるしい顔つきが魅力の野鳥です。 (横のアカコッコは僕が書きました。)

何が見えるのか、
野鳥は見やすいのか

何が見えるのか、
野鳥は見やすいのか

三宅島のひょうたん山では主にアカコッコが見られます。
そしてまれにつばめも見ることができます。
ひょうたん山は障害物は全く無いのですが床一面にゴツゴツした軽石のようなものがあるからサンダルやスニーカーで行くと怪我したり汚れたりするので動きやすい靴で行くといいです。

このひょうたん山を
見たときに

三宅島のひょうたん山を見たときに僕は魚だ!と思いました。
(ちなみに上の絵も僕が書いたひょうたん山です。じっくりと見てください。)

見ている人に

三宅島のひょうたん山に行けば野鳥も見られる。
また、ひょうたん山自体の魅力、自然を感じることができるのでぜひ来てください。 
引用先 アカコッコ館 

ひょうたん山

三宅島のひょうたん山は、2つの噴石丘がつらなった形でありますが、
長い年月のうちに海側の1つが波風に削り取られてしまいました。
その海側は溶岩と海と空が広がり、
ただただ自然の力強さを感じられます。
ひょうたん山は火口なのでまんなかに穴が空いていますので注意してください。
これは僕のこう回ったら違う景色がたくさん見れるんじゃないかなというルートなのですが、単純にひょうたん山を一周するというルートです。
一周という単純なルートですが全く違う景色を見ることができます。
引用先 アカコッコ館